研究会「調査という表現」にご出席くださった方々からさまざまなコメントを頂戴しました。
そのいくつかをこのブログで紹介しています。第4回目は上村勇夫さんから寄せられたコメントです。以下引用します。
大変失礼な言い方かもしれませんが、みなさんの調査や研究に対する “愚直” なまでの真摯な姿勢、思いを感じました。 小倉さんのリアルな話(ex. インタビューデータをどう処理していいかわからず3年間寝かして、それが発酵していくといったエピソード)を聞けたのは、調査初心者としては良かったです。
どうもありがとうございました。なお研究会での報告レジュメはこの記事(小倉)とこの記事(松尾)でご覧になれます。
タグ: 活動記録, 調査の経験
この投稿は 2010年6月7日 月曜日 10:00 AM に サーベイ事務局 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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