社会調査のコミュニティづくり

 わたしたちは社会調査のNPOです。調査会社でもシンクタンクでもありません。目指すところは半学半教の「社会調査の塾」です。
 社会調査をするひと、社会調査を受けるひと、社会調査を学ぶひと、社会調査で知りたいひと。社会調査を介して多くの人がつながることができる場をつくります。


役員紹介

松尾浩一郎(代表理事)

まつおこういちろう   慶應義塾大学卒業。専門社会調査士、博士(社会学)。温故知新―社会調査の歴史に多くのことを学んでいます。
〔業績〕
『日本において都市社会学はどう形成されてきたか』(ミネルヴァ書房)など。

  

後藤 隆(副代表理事)

ごとうたかし   日本社会事業大学教員。使いやすく、理に適った、質的データ分析の方法を模索中。
〔業績〕
『集まりの学としての社会学』(光生館 2009年)など。

  

大島千帆(理事)

おおしまちほ   日本社会事業大学卒業。社会福祉士。福祉現場に還元できる社会調査とは何か、をいつも考えています。

  

小倉康嗣(理事)

おぐらやすつぐ   慶應義塾大学卒業。専門社会調査士、博士(社会学)。〈参与する知〉としての社会調査をめざしています。
〔業績〕
『高齢化社会と日本人の生き方―岐路に立つ現代中年のライフストーリー』(慶應義塾大学出版会 2006年)など。

  

上村勇夫(監事)

うえむらいさお     

  

スタッフ紹介

木村 豊(事務局長)

きむらゆたか    

  

岩舘 豊(研究員)

いわだてゆたか   都市・地域の様々な場所を歩き見聞きし感じながら、 個々人の<経験>に学ぶフィールドワークに従事しています。

  

清水もも子(研究員)

しみずももこ  

  

青木秀光(研究員)

あおきひでみつ   立命館大学大学院に在籍中。現在は、統合失調症の子を抱える親のライフストーリーを聞き取っています。

  

4つの事業

社会調査の企画・実施

 社会福祉の領域を中心としつつ、さまざまな分野において社会調査を行っています。統計調査から質的調査まで、調査の企画からデータ分析まで、幅広くカバーします。

社会調査に関する研究

 テキストマイニングをはじめとした調査方法論の研究、とくに「表現」の問題にフォーカスした調査過程論の研究、そして社会調査史の研究などに取り組んでいます。

社会調査に関する情報提供

 わたしたちが社会調査を経験するなかで考えたこと、身につけたことなどを、特にこれから社会調査を始めようとする人に向けて情報発信していきます。

データベースの構築・管理

 社会調査データは社会全体の資産になりえます。個人情報保護や倫理の問題に配慮しつつも、データを死蔵させずに広く活用する途を探っていきます。